10周年Anniversary Live
絵本を読むように始まった
私の名前は涼子10歳
夢は歌手になること
私のお母さんは入院してる
鬱病って言うんだって
お父さんは癌っていう病気だけど
お薬をのんで働いてる
お父さんのお仕事はタクシーの運転手さん
夜はお仕事だから私は1人でお留守番
自分で作って1人で食べるご飯は寂しいけど
私が頑張らなくっちゃ
15歳になった私
1人で寝て1人で起きる
お弁当を作って学校へ行く
友達と比べて悲しくなるけど
ちゃんと生きようって決めた
19歳の私
お父さんが死んだ
お母さんは私が守る
誰も助けてくれない
自分で決めてやるしかない
日々をコツコツやるしかない
いつかこのトンネルを抜け出せる
私は私を諦めない
私の未来は私が作る
44歳の私
夢だった歌手になった
矢先にお母さんが亡くなった
お母さんが私に買ってくれた紬の着物を着た時
悲しいよりも先に
お母さんとの優しい思い出があふれた
お母さん私ちゃんと夢を叶えたよ
沢山の愛をありがとう
悲しみも憎しみも孤独も喜びも
全て歌に乗せて描こう

1.MAMA
2.追憶の箱
3.夕陽のあたる家
4.あいのゆくえ
5.道標
6.ベース ソロ
7.ドラム ソロ
8.TURN ON THE RADIO~孤独の先へ~
9.涼子メドレー
愛しいてる
遠い街から
おべんとばこ
スズオト
てくてく
10.『F』
11.傘はささない
12.クセ
13.10歳の私へ
アンコール わがまま
ご来場くださった方々より頂戴した
ステージいっぱいのお花とお菓子に囲まれて
歌いました
『おめでとう』
と言ってもらえる幸せを噛み締めていました

数日前に家にプレゼントが届きました
箱を開けるとクレイケーキが入っていました作家さんからのお手紙をご紹介させてください
このケーキは
涼子さんのこれまで歩んでこられた
人生そのものをイメージして制作しました
グレーの土台には
幼い頃から様々なご苦労を乗り越えながら
歩まれてきた時間を
そして
それぞれ違う種類、表情のお花には
その人生の中で出会われた大切な方々や
ご縁を重ねています
苦しい時も、嬉しい時も、
そのすべてが今の涼子さんへと繋がり
10周年という節目を迎えられたことへの
敬意とお祝いの気持ちを込めて
制作いたしました♡
喜んで頂きましたら幸いです♪
こんなにも寄り添ってもらたことに
感謝しています
ありがとうございました
大事にします

そして友人からはマイクにつけるブーケ💐を
私の好きな色紫で制作してくれました
皆さんのお気持ちが嬉しかった
10周年という節目のライブを
皆さんと一緒に作り上げられたことは
今後の私に勇気をくれます

去年から始めたギター🎸弾き語りは
まだまだですが着実に進化しています
私の相棒のギターのピック入れを
作ってもらいました1人
で練習している時に挫けそうな私を
揺ら揺ら揺れながら見守ってくれてます

感謝してもしきれないARIARI
10年前に1人でLive活動を始めました
一番最初のワンマンライブは
お客様として参加してくれました
後に伴走者が見つかるまでのお手伝いとして
2人での活動が始まった
『Pure Cherry』
というユニット名をつけて
毎週土日には色んな所へ歌いに行きました
一日に3公演などもあったね
詩と曲が出来たらコード譜を渡して
ARIARIがアレンジをしてくれる
電話で
どんな情景でどんな気持ちで描いたのかを伝え
1か月後ピアノ伴奏が送られてくる
仕上がった曲を聴きながら
何度涙がでてきたことか…
こんなにも寄り添ってもらっていることに
本当にありがとう

涼太に出会ったのは彼が4歳の時
小さな手でバチを握り
一生懸命ドラムを練習する姿に感動していましたチーム涼子のドラムで始めて参加してくれたのは16歳の時
一緒に東京へ演奏しに行ったこと
Liveの前に一緒にご飯を食べたこと
一緒の思い出が増えることが嬉しいです
今では頼れる存在になっています
いつもありがとう

佐々木さんに始めてお会いしたのは
トアルbarでした
こんなにイケオジやのに
子どものような佐々木さんに
いつも癒されています
ありがとう

いつか、いつか…と思っていたギター弾き語り
私に彩りをくれています
新曲『F』
〜テレビの向こうでギターをならして
歌う彼に憧れてやまなかった少女時代
大人になってやっと手にした憧れを
静かな夜の中抱きしめている〜

君の諦めないチカラが折れないように
私もあの日の憧れを一生諦めない
そして固くなった指先で
君に届く歌を歌うよ

歌手活動を始めて10年間に出会った方々へ
『ありがとう』
を伝えたくて冊子を作りました
色んな場所に行き沢山の方と出会いました
全てが私の大切な瞬間です

10年前から家で紫陽花‐アナベル‐を育てています私の心のよりどころ
去年咲いたアナベルをドライフラワーにして
ストラップを作ってもらいました
皆さんの持ち物に
キラキラと揺れて欲しいと思って
制作してもらいました
このストラップで
皆さんが笑顔になりますように…
そして最後に
チーム涼子の縁の下の力持ち松本さん
絶対に写真を取らしてくれないから(笑)
ギターで伴奏してもらったり
皆の手の届かないところを
丁寧にしてもらってるから
10年間丁寧に活動をやってこれました
ありがとう
